【お茶会】ドロテアちゃんの台詞パターン(動画)
ドロテアちゃんのお茶会台詞集です。動画付き。
【贈り物】好き・普通・苦手の反応(動画あり)
歌姫”らしい”品物を喜ぶ一方、嫌いな物品にドロテアちゃんの人生が見えます。学生時代と五年後とでは台詞の声音が違うので動画付き。
Yuri Support A
共に好きなものを環境に奪われ人生の迷子になっていた二人は共感しあい、新しい歌劇団を立ち上げるという夢を見ます。
Manuela Support A
ひとり未来に思いを馳せるドロテアちゃんは、まだ迷ってはいるものの、どんな形でも一つだけ叶えたい夢があると言います。
Hanneman Support A
いつもドロテアちゃんのことを特別気にかけてくれるハンネマン先生の微妙な発言に、求婚かと勘違いして恥ずかしがるドロテアちゃん。
Lorenz Support A
ドロテアちゃんに惹かれていることに気づかされたローレンツは、終戦までに自分の「利になる貴族令嬢のみ相手にする」という信念と決着をつけ、結論を出すことを約束します。
Sylvain Support A
「女達が欲しいのは自分の紋章と血だ」と鬱屈を抱えているシルヴァンに、ドロテアちゃんもまた「求婚者たちは容姿と歌と名声に群がっているだけ」とよく似た境遇にいることを打ち明け、共感しあいます。
Felix Support A2
訓練のあと二人でお茶を飲む間柄になったフェリクスくんとドロテアちゃん。
Felix Support A1
剣の訓練に付き合わせて手応えを感じたフェリクスくんは、「護身のために訓練は欠かしていなかった」というドロテアちゃんに対し「現実から目を背けていないのには好感が持てる」と評価を改め、初めてお茶に付き合います。
Petra Support A
お互いに大切な存在になった二人。ペトラは戦争が終わったらブリギットに一緒に来ないかとドロテアちゃんを誘います。