【お茶会】ドロテアちゃんの台詞パターン(動画)
ドロテアちゃんのお茶会台詞集です。動画付き。
【贈り物】好き・普通・苦手の反応(動画あり)
歌姫”らしい”品物を喜ぶ一方、嫌いな物品にドロテアちゃんの人生が見えます。学生時代と五年後とでは台詞の声音が違うので動画付き。
【ストーリー】EP.1 三つの学級(鷲と獅子と鹿の戦い)
担当学級を決めて、三学級対抗戦が行われる今節。ドロテアちゃんは敵対2ルートともに課題戦闘に出撃します。
Yuri Support B
貧しい人たちのために催される歌劇に出演するはずだったドロテアちゃんですが、怪我をしてしまったため代役をユーリスに頼みます。
Yuri Support C
ユーリスが街の子供達に歌を歌ってあげているところを見て才能を感じたドロテアちゃんはユーリスを歌劇の道に誘おうとしますが、ユーリスは「人前で歌うのがこの世で一番嫌いだ」と断ります。
Manuela Support B
落ち込むマヌエラ先輩にドロテアちゃんは「それでも先輩を尊敬している」と告白します。
Manuela Support C
どうやって入学したのか、なぜそこまでして士官学校に入ったのか、と尋ねるマヌエラ先生に「マヌエラ先輩がいたから」と答えるドロテアちゃん。
Hanneman Support B
ドロテアちゃんが貴族を嫌っているという噂を耳にしたハンネマン先生は、ドロテアちゃんに過去に何かあったのかと尋ね、ドロテアちゃんは自分の出生と父親について明かします。
Hanneman Support C
貴族らしい振る舞いなのに貴族の身分を捨てているハンネマン先生に興味を持つドロテアちゃん。貴族とは身分ではなく心のありようなのだと言うハンネマンを素敵だと感じ好感を持ちます。
Lorenz Support B
「女の子を道具みたいな選び方して」「相手の気持なんて考えもしない」とローレンツにご立腹のドロテアちゃんですが、思っていたより真摯で真面目な理由で平民を区別していることを知り、ローレンツへの態度を謝罪し、誤解をときます。