Yuri Support C
ユーリスが街の子供達に歌を歌ってあげているところを見て才能を感じたドロテアちゃんはユーリスを歌劇の道に誘おうとしますが、ユーリスは「人前で歌うのがこの世で一番嫌いだ」と断ります。
Manuela Support C
どうやって入学したのか、なぜそこまでして士官学校に入ったのか、と尋ねるマヌエラ先生に「マヌエラ先輩がいたから」と答えるドロテアちゃん。
Hanneman Support C
貴族らしい振る舞いなのに貴族の身分を捨てているハンネマン先生に興味を持つドロテアちゃん。貴族とは身分ではなく心のありようなのだと言うハンネマンを素敵だと感じ好感を持ちます。
Lorenz Support C
誰彼構わず口説くようでいて、平民を完全に対象外とし「平民と親しくなっても利がない」と言うローレンツに腹を立てるドロテアちゃん。今後は最低限の会話しかしないようにしようと提案します。
Ingrid Support C
自身が出演する歌劇にイングリットを誘うドロテアちゃんですが、イングリットはお化粧やおしゃれが分からないからと困り顔。しかしドロテアちゃんは「観劇に相応しい素敵な女の子にしてあげる」とがぜん張り切るのでした。
Sylvain Support C
遊び人のシルヴァンに口説かれたドロテアちゃんは「付き合うのが好きなだけで女の子自体は嫌いなのでは?」と看破し、また、「自分の命一つはシルヴァンには懸けられない」と誘いを断ります。
Felix Support C
訓練中のフェリクスくんに声をかけ、お茶に誘うドロテアちゃん。フェリクスくんは疎ましく思い、冷たくしてもめげないドロテアちゃんに困惑します。
Petra Support C
遠い異国から来たお姫様のペトラに対し、料理、マッサージ、子守唄……とドロテアちゃんは自分にできることはないか気遣います。
Bernadetta Support C
仲良くしたい、友達になりたいと思いつつも平民のドロテアに近づくことを恐れるベルナデッタ。ドロテアちゃんから歩み寄ろうとしますが、ベルナデッタは「お父様が」と謎の言葉を残して走り去ってしまうのでした。
Caspar Support C
身を立てるために訓練に精を出すカスパルと、安定のために男漁りに精を出すドロテアちゃん。努力の方向は違えど、お互いに将来のために頑張ろうと励まし合います。