【散策】EP.2 追懐の風景 – 竪琴の節(5月)
風に飛ばされた水色の下着を探しているドロテアちゃん。男女で反応が違います。
【散策】EP.1 三つの学級 – 大樹の節(4月)
初対面の挨拶が男女で違ったり、散策時の会話が担任かどうかで違ったり、バリエーション豊かな今節。
ユーリス 支援A
共に好きなものを環境に奪われ人生の迷子になっていた二人は共感しあい、新しい歌劇団を立ち上げるという夢を見ます。
ユーリス 支援B
貧しい人たちのために催される歌劇に出演するはずだったドロテアちゃんですが、怪我をしてしまったため代役をユーリスに頼みます。
ユーリス 支援C
ユーリスが街の子供達に歌を歌ってあげているところを見て才能を感じたドロテアちゃんはユーリスを歌劇の道に誘おうとしますが、ユーリスは「人前で歌うのがこの世で一番嫌いだ」と断ります。
マヌエラ 支援A
ひとり未来に思いを馳せるドロテアちゃんは、まだ迷ってはいるものの、どんな形でも一つだけ叶えたい夢があると言います。
マヌエラ 支援B
落ち込むマヌエラ先輩にドロテアちゃんは「それでも先輩を尊敬している」と告白します。
マヌエラ 支援C
どうやって入学したのか、なぜそこまでして士官学校に入ったのか、と尋ねるマヌエラ先生に「マヌエラ先輩がいたから」と答えるドロテアちゃん。
ハンネマン 支援A
いつもドロテアちゃんのことを特別気にかけてくれるハンネマン先生の微妙な発言に、求婚かと勘違いして恥ずかしがるドロテアちゃん。
ハンネマン 支援B
ドロテアちゃんが貴族を嫌っているという噂を耳にしたハンネマン先生は、ドロテアちゃんに過去に何かあったのかと尋ね、ドロテアちゃんは自分の出生と父親について明かします。
ハンネマン 支援C
貴族らしい振る舞いなのに貴族の身分を捨てているハンネマン先生に興味を持つドロテアちゃん。貴族とは身分ではなく心のありようなのだと言うハンネマンを素敵だと感じ好感を持ちます。
ローレンツ 支援A
ドロテアちゃんに惹かれていることに気づかされたローレンツは、終戦までに自分の「利になる貴族令嬢のみ相手にする」という信念と決着をつけ、結論を出すことを約束します。