Petra Support A
お互いに大切な存在になった二人。ペトラは戦争が終わったらブリギットに一緒に来ないかとドロテアちゃんを誘います。
Petra Support B
良くしてくれる理由を尋ねるペトラに、損得は関係なく仲良くしたいこともある、と言うドロテアちゃん。ペトラもまた理由は分からないが損得なくドロテアと仲良くしたいと思っていることを告げます。
Petra Support C
遠い異国から来たお姫様のペトラに対し、料理、マッサージ、子守唄……とドロテアちゃんは自分にできることはないか気遣います。
Bernadetta Support B
平民と友達になることにトラウマがあるベルナデッタをドロテアちゃんは安心させ、「貴女にとって二番目の平民の友達」になると言います。
Bernadetta Support C
仲良くしたい、友達になりたいと思いつつも平民のドロテアに近づくことを恐れるベルナデッタ。ドロテアちゃんから歩み寄ろうとしますが、ベルナデッタは「お父様が」と謎の言葉を残して走り去ってしまうのでし ...
Caspar Support A
男漁りをやめたドロテアちゃん。
カスパルくんといると自然な自分でいられて居心地が良いと、結婚についてジャブを打ちます。
Caspar Support B
自分にだけ妙に気安い理由が弟扱いだと言うことが気に食わないカスパルくん。「お姉ちゃん」と呼ばせて悦に入るドロテアちゃんに報復として「お兄ちゃん」と呼ばせたものの、手玉に取られて走り去ります。
Caspar Support C
身を立てるために訓練に精を出すカスパルと、安定のために男漁りに精を出すドロテアちゃん。努力の方向は違えど、お互いに将来のために頑張ろうと励まし合います。
Linhardt Support A
生き方も何もかも真逆の二人。リンハルトの気楽な生き方にご一緒させてもらう、と言うドロテアちゃん。
Linhardt Support B2
自分の生い立ちに引け目を感じ、生き方についての悩みを打ち明けるドロテアちゃんに対してリンハルトは「過去なんて捨ててしまえばいい」と言ってのけ、「誰に後ろ指を指されることもない立派な女の子だ」と認 ...
Linhardt Support B1
生い立ちや過去のことで兵士たちに陰口を叩かれるドロテアちゃん。リンハルトは気にする必要はないと言いますが、ドロテアちゃんは割り切れません。
Linhardt Support C
貴族らしくないリンハルトに興味を持つドロテアちゃん。「自尊心も魅力も生きる邪魔にしかならない」と言ってのけるリンハルトに、魅力を磨いて生きてきたドロテアちゃんは呆気にとられます。